米国製エリートは本当にすごいのか?
ビジネス
キャリア・転職

米国製エリートは本当にすごいのか?

佐々木紀彦

6
フォロワー
765
Plays

himalaya聴き放題: 耳で読む、新習慣

7-days free7-days free
10000冊+10000冊+
厳選された10000以上のベストセラー厳選された10000以上のベストセラー

詳細

会社概要

著者:佐々木紀彦

ナレーター:渡辺博之

再生時間:07:19:46

出版社:東洋経済新報社

出版日:2012-03-09

チャプター数:20

作品紹介:

5万部突破、各メディアも注目する週刊東洋経済の記者の提言が、ついにオーディオブックになって登場!これからのリーダーを目指す、またリーダー育成に携わる方にこそ知っていただきたい、米国エリート教育の全貌をお伝えします。東日本大震災―これほど「知性のあるリーダーの不足」を痛感させられたことはないだろう。現場の優秀さや勇敢さが目立つ程、リーダーシップを執るエリートたちの質の低さが露呈する。誰しもが「日本はなぜこうもリーダーに恵まれないのか」そう思ったのではないか。そこで比較対象とされるのが、“米国のリーダー育成エリート教育”だ。日本が米国と比べて教育水準が低いかというと、決してそんなことはない。しかし、ことリーダーシップにおいては、明らかに米国に劣っていると言わざるを得ない。本オーディオブックでは、世界一の国として不動の存在である米国の「エリート教育の真実」「その強みと弱み」「日本が学ぶべきところ」を週刊東洋経済の記者として、そしてスタンフォード大学院生としての経験を持つ著者が示唆する。新時代のリーダーとなる方、そしてその育成に携わる方に日本にとって格好の教材となる“米国製エリート”の実態を知って、活かしてほしい。強いリーダーが、今後日本から輩出されるための、望みとなる一本である。

プレミアムコンテンツ

最新エピソード