ひきこもり、鬱、借金、あがり症、男性恐怖症など、様々な経験してきた2人が、それをどう乗り越え受け入れてきたのかをゆる〜り話していきます。
何度失敗しても大丈夫。何度チャレンジしても良いのです。
いつでも戻ってきたくなる、安心できる居心地の良いラジオをお屆けします(^ ^)
配信日：毎週月曜日・水曜日 7時00分
◆ひでくん（渡部英人）
大學卒業後、IT企業に勤めるが、コミュ障でうまく人間関係を築けず悩む。コミュ障を直そうと模索する中で、友人に誘われた講演をきっかけに、コミュ障でありながら本當は人と関わることが好きであることに気付く。
複業で代理店ビジネスを始め、変わろうと努力するが、自信をつけよう、素晴らしい人間になろうと理想を追い続けることで現実に潰され、2度鬱狀態になる。
その後、メンターである高島大さん、心屋仁之助さん、小林威之さんの考え方を実踐し、理想の自分を追うより、ありのままを自分を受け入れ、自信がなくても自分らしく幸せな生き方、働き方を見つける。
”人生はいつでも、優しい形でやり直せる”をミッションに、現在は「自信がなくても、自分にウソをつかず生きる」をテーマに、ジブン生き直しサポーターとして活動中。
會社員と個人事業主を両立しながら、地元の福島県や東京で心理カウンセラー、セミナー講師として活動中。また、朝活in會津、こころカフェ、異業種交流會、涙活、フリーランス交流會などの様々なイベントを主催している。
心屋認定カウンセラー、ジャージコバ認定講師、キャリアコンサルタント
◆なおちゃ（齋藤奈臣）
発達障害。ADHDとアスペルガー症候群。
中學校の時に3年間、男子生徒のいじめに遭い、男性恐怖症、対人恐怖症、あがり症、視線恐怖症になる。うつ病も併発。 中學生から30歳までゴミ屋敷に住み、入浴は月に一回できるかできないか、の生活を送る。
自分の體験を糧に、人の心に関心を持ち、カウンセリングや心理學、スピリチュアルを學び、現在はオンラインでカウンセリングを行っている。
その他には、抽象畫を描いて、クライアントさんの潛在意識を表現する、チャネリングアートセッションも行っている。
「頭の中の『意識』『心のあり方』が人生を創っていく」をモットーに、クライアントさんに心地よく生きるお手伝いができるように日々精進しています。