ラヴソングの王様として不動の地位を築く鈴木雅之が登場。 TVアニメ「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」オープニング主題歌であり、ゲストボーカルにSILENT SIRENのボーカル&ギターのすぅを迎えた「GIRI GIRI」と、1994年にリリースした代表曲の1つで、その楽曲タイトルやジャケット寫真がインターネット上で親しまれている「違う、そうじゃない」を、THE FIRST TAKEだけのソウルフルなアレンジで一発撮り披露。 ここだけのアフターストーリーを語ります。
世界水準の歌とダンスで注目を集めるエンターテイナー・三浦大知が登場。 「THE FIRST TAKE」史上初となる""一発撮りダンスパフォーマンス""に挑戦した「飛行船」と、三浦大知にとっての家族の光を表現したバラード楽曲「燦燦」を、今回だけのオリジナルアレンジと共に披露。 ここだけのアフターストーリーを語ります。
シンガーソングライターでありYOASOBIのボーカルikuraとしても活躍する幾田りらが登場。 片思いの一瞬のきらめきを愛せる瞬間がありますように、とストレートな歌詞に願いを乗せた「スパークル」と、TBSテレビ 火曜ドラマ『持続可能な戀ですか?~父と娘の結婚行進曲~』の主題歌「レンズ」をTHE FIRST TAKEだけのオリジナルリリックを挾み一発撮りパフォーマンス。 ここだけのアフターストーリーを語ります。
大阪発のレゲエDeejay、CHEHONが登場。 レゲエに出會った時の衝撃をそのまま歌にしたという「韻波句徒」と、盟友である格闘家・平本蓮のために書き下ろされた「Champion Road」をTHE FIRST TAKEだけのオリジナルリリックを挾み一発撮りパフォーマンス。 ここだけのアフターストーリーを語ります。
日向阪46から加藤史帆・佐々木久美・佐々木美玲・富田鈴花が登場。 「第61回 輝く!日本レコード大賞」にて優秀作品賞を受賞し、ライブでも毎回盛り上りをみせる「ドレミソラシド」をTHE FIRST TAKEだけのオリジナルアレンジでパフォーマンス。 ここだけのアフターストーリーを語ります。
4人組バンド・緑黃色社會から長屋晴子(Vo.)が登場。 誰もが自分を愛せるようにと願いを込めた楽曲「キャラクター」と、 『映畫クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』のために書き下ろされた新曲「陽はまた昇るから」をTHE FIRST TAKEだけのオリジナルアレンジでパフォーマンス。 ここだけのアフターストーリーを語ります。
日本語、韓國語、英語を巧みに操るトリリンガル・ラッパー/シンガーのちゃんみなが登場。 自分が容姿について批判され傷ついた過去の日々を忘れてはいけないと思い制作した「美人」と、ABEMAオリジナル戀愛番組最新作『隣の戀は青く見える3』の主題歌「ハレンチ」をTHE FIRST TAKEだけのオリジナルアレンジでパフォーマンス。 ここだけのアフターストーリーを語ります。
繊細ながらも力強いサウンドが特徴のオルナティブロックバンド羊文學が登場。 若者たちの戀愛模様を描いた「あいまいでいいよ」と、テレビアニメ「平家物語」のオープニングテーマとして書き下ろした「光るとき」をTHE FIRST TAKEだけのオリジナルアレンジでパフォーマンス。 ここだけのアフターストーリーを語ります。
グローバルボーイズグループJO1から川尻蓮・川西拓実・金城碧海・河野純喜・與那城奨が登場。 どこか懐かしく優しい雰囲気のミディアムシンセポップナンバー「僕らの季節」と、疾走感のあるメロディが印象的な「Move The Soul」を、THE FIRST TAKEだけのオリジナルアレンジでパフォーマンス。 ここだけのアフターストーリーを語ります。
セサミストリートからエルモ・ジュリア・クッキーモンスター、また日向阪46から加藤史帆・上村ひなの・髙橋未來虹が初登場。 THE FIRST TAKEのなかでもまれに見る、あたたかな雰囲気に包まれるなか、阪本九の不変の名曲「上を向いて歩こう」を一発撮りで披露。 ここだけのアフターストーリーを語ります。