ふたり目のお子さんを出産してから 4ヶ月後には おひるねアートの本を出版しました！ とおっしゃるのは、 一般社団法人日本おひるねアート協會 代表理事で、 UKA講師でもある 青木水理（あおきみのり）さんです。 おひるねアートというのは、 「赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する、 　赤ちゃんと一緒につくるアート寫真」 夏にふたり目のお子さんを出産し、 一番上のお子さんと3人、 毎日家にこもっていた頃に、 家でおもしろい寫真が 撮れないかなと検索したときに 海外ではやっていた おひるねアートをみつけ、 自宅でおひるねアートを撮り、 mixiにアップしたところ 大好評！ ブログにも投稿するようになったら 大人気になり、 それから3ヶ月後には 出版が決まったとか。 一般社団法人 日本おひるねアート協會を 立ち上げて代表理事になり、 一見順風満帆に見える みのちゃんのストーリですが、 実は強い想いで行動したり、 自分の想いを何度も確かめながら 進んできたそうです。 何かを始めたいけれど、 なかなか勇気ができないという方には 特に聞いていただきたい內容です。 次回も 引き続きみのちゃんをお迎えして お話をお伺いします。 來週金曜日の配信もお楽...