相手の話を聴いてあげたい、わかってあげたい。。「相手の話を聴くんじゃなくて、自分の違和感を聴く」んです。「言葉」で理解しようとしないこと。特に、どうぶつ占いでカタカナだらけの人は「言葉」で理解できません。「猿」は無邪気な小学生の「在り方」なので、難しい「言葉」がでてくると、「わからない」となります。「相手の話を聴くんじゃなくて、自分の違和感を聴く」で、わからないこと、違和感のあるところをそのまま聴いてあげる、ってこと。第74話に続きますーーーーーーーーーーーーーーー【セッショニスト養成コース】は※コーチ、カウンセラー、講師、占いなどで個人セッションやってる方、子育て世代のお母さん、ビジネスの上司部下、いろんな人とコミュニケーションする方、すべて対象です。【source10】レッスン 【基本編】 【セッショ二スト養成コース】⇒　https://resast.jp/page/event_series/22106/コーチ、コンサル、講師 【セッショニストの「在り方」】⇒　https://resast.jp/page/event_series/53205/