「フィクションの設定を自ら作り、その中で物事を判斷するというやり方は、思考法として非常に効果的ですが、その中でも、ビジネスで非常に重要な『未來予測をする力』を鍛えるには、日頃から世の中の様々な事象に対して、クイズやゲームのように未來予測をするクセをつけること。その際『自分のポケットマネーから100萬円を出して、全額を賭けるとしたらどちらの選択肢を選ぶだろうか?』という設定で、あえて重みをつけて真剣に考えるクセをつけること。こういったやり方で練習し、考える力を養っておくと、重要な局面でも高い精度で未來予測ができ、正しい決斷や正しい選択肢を選ぶことができるようになる」こういったテーマで詳しく解説しています。參考文獻:ジェフ・ベゾス 果てなき野望(日経BP)
「【質問1】たくさんの書籍を、忙しい合間に読みこなしている小玉さんに質問です。 「これは読む価値がある」と購入する判斷はどのようにされていますか? 普段から情報収集されているので、あまり考えなくても判斷できてしまうのかな? とも想像するのですが、もし明確なポイントなどあれば教えて頂きたいです。 【質問2】購入したものの、読んでみたら「違うな」とか「面白くないな」と感じた場合、最後まで読み切りますか? それとも違うと感じた時點で中斷しますか? 私自身の場合は、全貌を理解するために読み切る場合も、つまらなくて読み進められない場合もあるので「本による」という答えになってしまうのですがハズレの本を手にした場合どうされているのかを伺いたいと思いました。」こちらの質問に回答しました。
「優秀な人より熱心な人が成功する理由【継続できる人だけが勝つゲーム】の音聲を聞きました。自分は三日坊主なので、それこそカレンダーにマジックでできた日に丸をつけていったら、ウォーキングを続けられたのを覚えています。継続って大切なのはわかってますが、難しいです。でも朝起きて、小玉さんのビジ読を聞くのは続いてます。何か継続するためのアドバイスがあれば教えて頂ければと思います。」こちらの質問に回答しました。
「バフェット&ビルゲイツ的、集中=成功の條件【解くべき解を見極める】の音聲を聞いて 漫畫の単行本一気読みや、ドラマの一気見が大好きでそれには理由があることが分かりました。 自分の感覚が間違いではなかったことが理解出來て嬉しかったです。 このような「理由があるけど、言葉にしにくい感覚」を言語化して論理的な説明をできるようになりたいと思います。 つまり、いつもボサッと感じ取っている感覚を上手いこと言葉にまとめたいnですが何か良い方法はありますでしょうか?」 こちらの質問に回答しました。
「GAFA超え企業が使う、口コミ拡散術【期待値のコントロールがキモ】という動畫を見て質問です商品やサービスを急成長させるには熱っぽい口コミが一番であること。 口コミを狙って出すための本質は、期待値とのギャップが必要。と、教えていただきました。が、現在の私の能力では行動するので精一杯な狀態です。 この『期待値の調整』を今の私で何か出來る事があれば、教えて頂きたいです。」 こちらの質問に回答しました。
「14歳に學ぶ稼げる人、稼げない人の差【キャパ超えの仕事を斷るか否か】の動畫をみてキャパ超えの仕事について質問です。 私が提供している商品やサービス(冠婚葬祭系のビジネス)の場合、ジャンルの性質上、目的を達成したら終了というイメージです。 事業が大きくなってキャパ超えし、自分では、こなし切れなくなる、というその先の展開がイメージできません。 自分としては、こなし切れなくなり、小玉さんがおっしゃっている分業體制にしていくくらいの事業に育てていきたくて考えてみました。 ①ジャンルを変えず同一ジャンルで手を替え品を替え提供するものを作り出す →同一ジャンルで商品やサービスをたくさん作る ②今のジャンルから外れても顧客リストからの需要がありそうならば枠を広げて展開していく→ ジャンルを広げて商品やサービスを作っていく を考えていますが自分としては①だと行き詰まりそう。②だと可能性がありそう、に思うのですが○○の人というくくりから外れてしまうため、やめたほうがいいのでしょうか。」 こちらの質問に回答しました。
「vol.16の「世界No.1に學ぶ、起業で失敗する理由【解約させる訴求力はあるか?】」の音聲に関して第三者として拝聴し「そうだ、そうだ」と200%同意しました。 が、これからネットビジネスを始めようとしている當事者として考えてみるとそんな訴求力は皆無。私なりの訴求をしようとは思いますが、そういう理解でよいでしょうか?」こちらの質問に回答しました。
「バフェット&ビルゲイツ的、集中=成功の條件」の動畫の中で出てきたマルチタスク、シングルタスクについて質問です。今、自分の商品を作り終え少し余裕ができたので同じジャンルで音聲発信を始めようと思っています。ただ、TwitterやYouTube、ブログなど、まだ始めてもいない狀態で、いきなり音聲発信からのスタートとなりますが、上記3つを置き去りにしてしてもいいのか、少しは手をつけるべきなのか。マルチタスクとなりどれも中途半端になりそうなため、まずは音聲発信からスタートに絞ることは間違っていないでしょうか?こちらの質問に回答しました。
「【vol.17】 600リストで年商3億円を稼ぐを聴いてお伺いです。今、ネットビジネス初心者で音聲配信を初めている人が増えていると多いと思います。 ❶音聲配信サービスのプラットフォーム內だけで「熱烈に愛してくれる100人の濃いファン」を得ることはできるでしょうか。ユーザーのニーズをリサーチする、ターゲットを絞る、獨自性の高いコンセプトとキャラを作る、質問回答・ライブなどでのユーザーとの対話を重ね愛著度を高める、配信頻度とタイミングを工夫する、などの対策で可能なものでしょうか。 ❷音聲配信サービスを正しく利用すれば、アーティストは商品ではなく、作品を売るだけで食べていけるようになりますでしょうか。絵でも音楽でも食品でも、自分の作品については、顧客のニーズを無視する代わりに、ユニークな発信やマメな対話を行っていれば、可能性はありますでしょうか。芸能人ほどの人気を得られなくても、個人のアーティストが食べていけるようになれば、それは素晴らしいことだと思います。プラットフォームによって違うと思いますが、小玉さんのお考えをより深く教えて頂きたいです。」こちらの質問に回答しました。
「小玉さん、himalaya新著1位獲得おめでとうございます!総合ランキングトップもぜひ狙ってください!楽しみにしています。この1位獲得の成功要因、小玉さんの見解を伺いたいです。毎日音聲をアップする、SNS上で拡散する、メルマガで告知する、というところは実踐していますが、自分に足りないものはなんだろうと考えています。SNS上でのフォロワー數、メルマガのリスト數という圧倒的な影響力も関係してますよね。私のSNSの拡散方法もまだまだ研究の余地ありだと思ってます。」こちらの質問に回答しました。