ともに瞑想を208.mp3 こんにちは。塩川香世です。それではともに瞑想をする時間をまた持ってみたいと思います。 あと1週間ほどすれば、1月の志摩セミナーが始まります。伊勢志摩ロイヤルホテルに參加される予定の方は、どうぞ、喜んで、喜んで參加してみてください。 ちょっと今日のホームページから読ませていただきます。 1479)機上(きじょう)の學びではなく、機上、機の上の學び、頭の學びでなくて、この學びは実踐を通して自分の心で學び取っていく、知っていくことが肝心です。どんなことがあっても、いついかなる時も、思うは田池留吉一本で生きていこうとしているのか、その見極めはそれぞれがしていかなければならないし、その試金石(しきんせき)はいくつも用意していると思います。本當にただひたすらに真実を求めていこうと、純粋に本來の自分の姿、あり方に自分を戻していこうと真摯に思い続けているか、絶えずその検証は必要だと思います。 いい加減な思いでは、次元移行という意識の流れに沿っていけないことは明白です。いい加減な思い、二刀流ですね、肉と意識、どちらも、ということですね。そういうことでは次元移行という意識の流れに沿っていけ...
ともに瞑想を207.mp3 こんにちは、塩川香世です。久しぶりのポッドキャストですね。今年2018年も、もうあと今日を入れて3日、押し詰まってきました。 先週は12月のUTAホール志摩セミナーがあって志摩へ行っていたので、ちょっとポッドキャストを録音することができなかったので、今しています。 UTAブックさんの営業がもう終わっていますので、これはすぐ処理していただけるかどうかは分かりませんが、一応、ともに瞑想をする時間を持ってみたいと思います。それでちょっと今回のポッドキャストにあたり、パソコンに打ち込んだ文章がありますので、それを読ませていただき、そのあといっしょに瞑想をしていく時間を持ってみたいと思います。 1455)明けて亥年です。私は今、少々身體が不自由ですが、時間はたっぷりとゆったりとあります。思う喜び、思える喜びを持つ時間を自分に用意しました。 肉のことは淡々と済ませ、あとやはり自分が一番切望してきたことに時間その他を費やしていけることに嬉しさを感じます。 心の中に宇宙を広げ、そして來世、250年後の來世になすべき喜びを思います。 今がすべてだということを、さらにしっかりと心に感じ広げて...
ともに瞑想を206.mp3 こんにちは。塩川香世です。約1カ月ぶりのポッドキャストですね。少しお時間をいただきまして、ともに瞑想をしていきたいと思います。 みなさんお元気でしょうか。今、秋真っ盛り、もみじ、紅葉の季節ですね。お天気が良かったんで、それぞれどこかへ出かけられた方もあると思います。また昨日は、55年ぶりの大阪萬博にうち決定ということで、そういうニュースが入りました。55年ぶり2度目の大阪萬博、1970年のときは私は小學生だったんで7年後ですかね、今度の萬博、2回目の體験となりますけど、さあさて大阪はどのようになっていくでしょうか。今は色々な意味で盛り上がっていると思いますけど、はてさて厳しいものがあると思います。 ま、それはさて置き、一応ともに瞑想する時間をということで、ちょっと思いが上がってきましたんでその思いを語らせていただき、そのあと瞑想をしてみたいと思います。 最後の瞑想、この瞑想はちょっと時間を前回と同じように20分ほどいただきますんで、「ありがとうございました」と言うまで、どうぞ瞑想する時間、丹田呼吸をして息を整えて、しっかりと心の針を田池留吉の方に向ける瞑想、その20...
ともに瞑想を205.mp3 こんにちは。塩川香世です。ポッドキャストを再開ですね。これから月に1回、土曜日の晝下がり、こうして思いを語らせていただく時間を持ち、ともに瞑想をする時間を持ってみたいと思います。 月に1、2度ですから、どうぞ、みなさんも、こんなことをポッドキャストで取り上げてほしいとか、何か質問とか、そういうものがあれば、私のメールアドレスを知っている方は直接でも結構です。UTAブックさんを通して、ちょっとお知らせいただければと思います。 みんなで學んでいく學びなんで、私もそういう色々な學びの方からの思いを感じさせもらって、自分の勉強を進めていきたいと思っています。 瞑想は、自分の中の宇宙を真剣に思うということで、自分と自分、目を閉じればもう自分の世界が広がっていくんですけど、なんせ肉を持って學んでいますんで、色々なところから、こうかな?ああかな?と、みんなで學びを一歩前に進めていけるようにやってみたいと思います。 そうですね、今回は一回目ではないですね。第205回になるんですかね、ポッドキャスト。ですけど、いつも月に一度UTAホール大寶で、ともに瞑想會を開かせていただいてましたけ...
ともに瞑想を202.mp3 こんばんは。塩川香世です。 久々です。久々のポッドキャストです。これからちょっとぼちぼち再開に向けて、動き出そうかなと思っています。 というのは、UTAホール大寶という所で「ともに瞑想會」というのを、學びのみなさんとともに瞑想をする2時間の勉強の時間を丸4年、足掛け5年、持たせていただいたんですが、先月の9月22日を最後にそれも終了しました。 その代わりと言ったら何なんですけど、私のほうでポッドキャストを活用させていただいて、皆さんとともに瞑想する時間をちょっと持ってみたいなと、また思い始めましたので、ポッドキャストをぼちぼち再開させていただきます。 今は土曜日、13日の土曜日の午後8時19分、20分ぐらいなんですけど、これからは、そうですね、ともに瞑想會の時間と同じように土曜日のお晝から、このように時間、ともに瞑想する時間を少し持ってみたいなあという思いでいます。 今回は、それのちょっと予告編というのではないですけど、これからそういう時間をちょっとしばらく持ちますという思いを語らせていただきました。 それでは、ちょっと目を閉じてください。丹田呼吸をしてみてください。 ...
203_tomoni.mp3 おはようございます。非常に暑いですね、毎日暑いです。體調のほう、いかがでしょうか。久々のポッドキャストです。今は7月22日、日曜日です。朝です。これから10時半から志摩ホールで學びの友と2時間瞑想をして、大阪へ帰ってまいります。志摩も暑いです。大阪も暑いです。ですが、どうぞお互いに身體には十分気を付けて、瞑想をしっかりとして、自分の生まれてきた意味、心に広げ、喜び喜びの人生を送ってまいりましょう。 それでは今日、ホームページに載せさせていただいた文章を読ませていただき、ともに瞑想をしていきたいと思います。 1293)私達は帰ります。約束してきた通り、今世の出會いを持たせていただきました。心から待ってくれていたことを知り、間違ってきた自分の歩みをしっかりと抱きしめ、そしてともに行こう、いざ行かんの力強いいざない、呼びかけに応じていくことが、本當の喜びの道であることを知りました。 世の中、濁流は容赦なく打ち寄せてきます。ですが、濁流、激流に飲み込まれず沈まず、清流、意識の流れに乗っていきましょう。 もう私達の目指す道ははっきりと見えています。その道をどうぞ、あなたも自分の心の目で...
202_tomoni.mp3 こんばんは。塩川香世です。來週は橿原ですね、橿原セミナーがあります。楽しみにしています。 それでは3分ほど、ともに瞑想をしてみたいと思います。その前にちょっと読ませてください。 ともに歩みを。ともに學びを。真実の波動の世界に生きていた自分を蘇らせていく方向に自分のエネルギーを注いでください。 自分はなぜ生まれてきたのか。何をするために生まれてきたのか。これは本當に非常に、非常に、大切な大切な問い掛けです。頭での解答でなくて、ぜひ心で答えてください。 そうだと真っ直ぐに言い切れるあなたですか。なぜ生まれてきたのか。どんな思いで生まれてきたのか。特に今世は……ということです。 今世は違うんです。過去生まれてきたことと、今世生まれてきたこととは完全に違います。その思いをどの程度あなたの中で感じておられるか、それによって次の転生に繋いでいこうとする思いに違いが出てきます。 繋ぐんです。今世、あなたのその肉體を通して學んだことを、しっかりと次の転生に繋いでください。そして、最終目的へともに歩んでまいりましょう。 それでは軽く目を閉じてください。丹田呼吸をしてください。 あなたの心に今問...
ともに瞑想を201.mp3 おはようございます。塩川香世です。今日は6月17日、日曜日です。志摩に來ています。今は午前9時14分、これから10時半からUTA志摩ホールで、學びの友と2時間、ともに瞑想して學んでいく予定にしています。 ちょっと文章を打ちましたので、読ませてください。そしてそのあと、ともに瞑想をしていきたいと思います。 1259)肉は厄介です。肉は複雑です。意識の世界はシンプルです。厳しいけれど絶対に裏切らないです。肉の優しさは狀況が変われば、簡単に裏切っていきます。意識の世界の厳しさに裏打ちされた優しさこそが本當の優しさでした。肉基盤ではそういうことが絶対に分かりません。 今世をあなたの転換期にしてくださいというメッセージを、あなたはどの程度自分の中で咀嚼できているか定かではありませんが、今一度真剣に真摯にこのメッセージの重みを受け取っていただければと思います。 ワン、ツー、スリーの瞑想で色々とそれぞれに心で試してみてください。 ただ自分のエネルギーを肉體を通して感じていく、それで精一杯と言うのではなくて、そこから、そこからです。そこから次の一歩をどう踏み出していくのか、あなたの中は、...
200_tomoni.mp3 こんばんは。塩川香世です。それでは、またともに瞑想をしていきたいと思います。その前にちょっとまた聞いてください。今日のは少々長いんですけど、聞いてください。 1250)學んで年月の長い人で、30年を超えている人もたくさんおられます。私が學び始めた頃、1993年頃は、チャネリングというのが全盛期の頃でした。2000年頃までにチャネリング講習會というのもあって、當時は特にイエスや仏陀の時代に思いを向けてという、いわゆる自分の過去世を通して學んでいくという試みもありました。 それは、過去世を語ることが主流ではなく、あくまで學びの基本、心を見る、母の溫もりを心に蘇らせ、自己供養をするためのひとつの學びの手立てに過ぎませんでしたが、チャネリングだとかチャネラーにとらわれていく人が多かったという弊害も否定できませんでした。 學びの道の回り道、寄り道ならまだしも、學びの道を外れていく危険性を含みながらだったということでしょう。その他にも學びの初めの頃は色々とあって、本當に田池先生は大変だったと思います。ですが、田池留吉の意識の世界が、學びを中途半端な狀態でその肉を置いていくことはあり得な...
199_tomoni.mp3 こんばんは。塩川香世です。第11回NPO法人UTの輪セミナーも無事終わり、いかがお過ごしでしょうか。 日々、瞑想、瞑想をやっておられますか。どうぞ、時間の長い短いにかかわらず瞑想を楽しんでいってください。 來週の今頃は、私は志摩です。1泊2日の志摩ホールセミナーがあります。それが終わったらともに瞑想會があって、また來月、7月には橿原セミナーと、色々忙しいというか、予定をこなしていきます。喜んでこなしていきます。體調を整えてまいります。どうぞ、皆さんも體調をしっかりと整えて、しっかり瞑想をして、喜んで喜んで今世の時間を過ごしましょう。 肉の喜び楽しみも味わいながらですね、瞑想ができるということが、肉の喜びです。肉の幸せです。肉があればこそ瞑想ができるんですよね。 それでは今日もともに瞑想を3分間ほどしていきたいと思いますけど、その前にちょっとホームページから読ませていただきます。 1245)田池留吉を思える喜びがあります。アルバートと心を向ける喜びがあります。そして、ともにそうできる、そうしようとする仲間がいます。私にはそんな仲間がたくさんいます。 こんな幸せはありません。肉に塗...