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『 ボーイズの通うプライベートスクールのモットーは「ゆっくり。でも確実に」。これからの100年時代を親子ともども「ゆっくり、丁寧に、でも著実に成長し、味わい儘くす」ことの意義』
リスナーの皆様、いつも番組を聴いていただいてありがとうございます。本日は大切なお知らせがあります。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ヒマラヤさんが9月いっぱいで事業を縮小することになり、新規の配信ができなくなります。幸いなことに「AI時代のスマートレディ・ジェントルマンの育て方」の番組は、Apple Podcast、Spotify、Anchor、Google Podcast、Amazon Musicにも同時配信されております。第13回以降の対談內容は、どうかこちらのプラットフォームでお聞きくださるよう、よろしくお願いいたします。個人的にはApple Podcast、Spotify、Anchorがおすすめです。リンクはこちらになります。Apple Podcasthttps://podcasts.apple.com/us/podcast/id1572976010?id=1572976010Spotifyhttps://open.spotify.com/show/63utjCfV9Y80Vywj2vZKBJAnchorはこちらのリンクをタップしてくださいGoogle PodcastはこちらのリンクをタップしてくださいAmazon Musicはこちらのリンクをタップしてください。いままでヒマラヤで番組を視聴されてきた方にはご迷惑をおかけしますが、どうか新しいプラットフォームで引き続きよろしくお願いいたします。ジーマ
これまでのすべての配信のまとめは、こちららからどうぞ →https://bit.ly/Jima_Potcast_Summary 今回の放送は、最初から最後まで通しで録音したものになります。仕事や家事の合間に「ながら」聴きするには最適です。 【概要】 12-01 今回のテーマは「プロデュース」する能力の重要性について 12-02 プロデュース能力とは、面白い企畫をデザインしてその価値を広めていく能力のこと。 12-03 鳥の目、蟲の目、魚の目、蝙蝠(こうもり)の目という四つの視點 12-04 専業主婦とは「航空母艦」。間接的に「艦載機」という家族みんなの才能を引き出すプロデューサー 12-05 「専業主婦」を「航空母艦」と再定義したジーマのエピソードに対する女性リスナーの方々の反応1 12-06 「専業主婦」を「航空母艦」と再定義したジーマのエピソードに対するリスナーの方々の反応2 12-07 「専業主婦」を「航空母艦」と再定義したジーマのエピソードに対するリスナーの方々の反応3 12-08 日常生活の「悪い予感」を「よい予感」にかえるために、親禦さんの楽しい企畫をつくる能力が重要 12-09 女性は、男性のハードルをあげて、未來の新たな可能性に気付かせてくれる存在 12-10 才能や価値は...
これまでのすべての配信のまとめは、こちららからどうぞ →https://bit.ly/Jima_Potcast_Summary 第12回ソルティさんとの対談 vol.13 【概要】 女性の方の感想 お子さんのお友達は、夢などよりも學歴のことばかり興味がある。子供に、將來の夢などを自分で見つけるためのサポートをしたいが、今回の対談を聞いて様々な気付きがあった。 「価値は関係性で決まる」「場所を変えれば、価値を認められる可能性がある」ということに、もっと日本の女性に気付いてほしい。 専業主婦でも、日常の中で、行っていることの中に「プロデュース能力」を高めていることがたくさんあるということに気づけば、セルフイメージがもっと上がるのではないか。 男性の方の感想 奧様は、男性の盲點を外してくれて、新たな気づきをもらえるコーチのような存在。 女性はコーチング能力ももともと高いのではないか? ジーマは、日本の女性が、仕事や、日常の夫婦生活や子育ての中で、企畫能力、そして家族のポテンシャルを引き出すコーチング能力や、コミュニケーション能力を自然に訓練しているということに気付いてほしい。 そうすれば、日本も、自身に満ち溢れた魅力的な女性が、もっともっと活...
これまでのすべての配信のまとめは、こちららからどうぞ →https://bit.ly/Jima_Potcast_Summary 第12回ソルティさんとの対談 vol.12 【概要】 社會に出てからのビジネスのルールと、學校教育のルールというのが真逆になってしいる。例えばカンニングしてはいけないと教わるが、ビジネスではうまくカンニングした方がうまくいく。 人に上手にお願いするとか甘える能力も、社會にでてからはとても重要。 何でも自分でやれるようになるのが「自立」という洗脳。 ジーマのインド人のお友達ば、「人に迷惑をかけないで生きてくのは不可能。だから困ったときは、遠慮なく頼って欲しい」と言ってくれる。 昔の日本には、「おすそ分け」の文化があったと聞いたが、あまり日本の都會生活では経験したことがない。 ロンドンにきて、日常でおすそわけの文化を経験している。 多様な価値観が存在しているところでは、自分の価値観を押し通すだけでは生きていけない。自然と相手の価値観を理解するための努力をするようになる。 日本のような閉鎖的な村社會では、力を持ってしまえば自分のエゴを押し通しても力ずくで押さえつけられる。 プロデュース能力のまとめ 企畫を立てる能力 +...
これまでのすべての配信のまとめは、こちららからどうぞ →https://bit.ly/Jima_Potcast_Summary 第12回ソルティさんとの対談 vol.11 【概要】 価値や才能は「関係性」によって、相対的に決まる。 違う場所に持っていけば、価値が認められるかもしれない。 これからのAI時代に必要になるスキルや能力 競爭がないような、自分獨自のマーケットを作り出すスキル 他人のルールでプレーして、振り回されない 自分を高く評価してくれる「場」を探し出して、価値を提供する能力 コラボする能力 一人で孤獨に全部暗記して、テストで評価されるという現在のシステムは、これからの社會のニーズにマッチしていない。 私のプロフィールはこちらからどうぞ →https://bit.ly/Jima_Profile_HM
これまでのすべての配信のまとめは、こちららからどうぞ →https://bit.ly/Jima_Potcast_Summary 第12回ソルティさんとの対談 vol.10 【概要】 ソルティさんもジーマも、妻と子供たちに怒られることが多い(笑) ソルティさんが顧客のプロデュースをする際に、違った価値の「掛け算」や「ずらし」、そして提供する「場所」をかえることで新たな価値を創出する。 ジーマも場所を変えると、同じものを提供していても価値の評価の違うことにいつも注目している ジーマも、外資系の企業で、日本の中での評価と、海外からの評価のギャップに悩んで、高く評価してもらえる海外に移住する選択をした。 価値や才能は「関係性」によって、相対的に決まる。 私のプロフィールはこちらからどうぞ →https://bit.ly/Jima_Profile_HM
これまでのすべての配信のまとめは、こちららからどうぞ →https://bit.ly/Jima_Potcast_Summary 第12回ソルティさんとの対談 vol.09 【概要】 ジーマの妻は、自分の現狀の外側にある「ゴール」に気付かせてくれる存在 女性は男性のハードルをあげて、未來に駆り立てて、新たな可能性に気付かせてくれる存在であるとジーマは感じている 普段、妻との何気ない會話から、新たな気づきや「できたらいいな」と思えるゴールが見えることがある。 ソルティさんは奧様の発言に、感情的に「イラ」っとすることもあるが、後で新たな気づきがあったと感じることが多い。 感情的にぶつかっても、せっかく夫婦になったからには、お互いで學びあうことがたくさんあるのだろうなという視點をもてば、必ず気づきがある。 夫婦で互いの可能性を「引き出しあう」パートナーシップ ジーマは、女性のほうが精神年齢が10歳以上上だと思っているので、同じ土俵で議論している感覚がしない。なんかいいように掌で転がされているよう。 私のプロフィールはこちらからどうぞ →https://bit.ly/Jima_Profile_HM
これまでのすべての配信のまとめは、こちららからどうぞ →https://bit.ly/Jima_Potcast_Summary 第12回ソルティさんとの対談 vol.08 【概要】 日本ではやりたいことがない、「夢」が持てないという子供たちが多い 學校の授業に興味がもてない 核家族化や夫婦と共働きなどによって、家族の団らんの時間が少なく、寂しさを埋め合わせるために、子供がゲームにはまってしまう 人類史上選択肢が最もたくさんあるはずなのに、日本の義務教育には実は選択肢がほとんどない。 週り中に悪い「予感」が充満している。その予感によって、どんどんネガティブにひっぱられてしまう。 ジーマの子供たちは、「こんなこといいな、あんなこといいな」とやりたいことだらけ。 プライベートスクールは、ある意味子供たちに、未來はとても楽しみなものという「よい予感」を植え付けつような環境を與えてくれている。 多様性がないと、価値観が狹められて、思考が同調圧力でネガティブに引っ張られてしまう。 親禦さんが楽しい企畫を考えられると、日常生活のクオリティがあがり、人生を楽しむ力が育まれる。 実はジーマは楽しい企畫を考えるのがもともと苦手 「航空母艦」である妻の企畫能...
これまでのすべての配信のまとめは、こちららからどうぞ →https://bit.ly/Jima_Potcast_Summary 第12回ソルティさんとの対談 vol.07 【概要】 男性リスナーの感想 子供に尊敬される父親という姿を、男性は理想像とするのではないか。 妻は、旦那をプロデュースする能力、旦那は自分をセルフプロデュースして社會の中で役割を見つけていく能力が大切 女性には生まれ持って大きな役割があるが、男性にはないと感じている。男はつらいよ(笑) 人生のコンセプトをつくる 人間関係のクオリティが人生のクオリティを決める。 プライベートスクールでは、アカデミックな知識をまなぶ「ハードスキル」だけでなく、未來で生き抜くための「ソフトスキル」を教えている。 例えば、「神話の法則」やストーリー・テリングの能力を高める授業など 自分でゴールを設定して計畫を立てるスキル 日本の教育は、日本人が望んで手に入れたものではない。 戦後の教育は、日本人を弱體化し、二度と歐米に逆らわなわいようにするためのプログラムが組み込まれている。システム的に改善は難しい。 例えば日本人のルーツである、古事記や日本書紀などの神話を學ぶ機會が失われた。私のプロフィール...
これまでのすべての配信のまとめは、こちららからどうぞ →https://bit.ly/Jima_Potcast_Summary 第12回ソルティさんとの対談 vol.06 【概要】 ジーマは男子と女子の両方の子育てにかかわって、男女の違いで気づきがあった。 生物學的に女性は、子供を産み育てるために生まれ持ってインストールされている能力がたくさんある。一方男性は、何もインストールされていない。 女性のほうが、細やかな気遣いができ、誰かの才能を引き出すという能力が優れているのではないかとジーマは感じている。 「航空母艦」ということばにピンと來る女性はすくないかもしれないので、なにか他のことばで再定義する愛では? ジーマの戦闘機パイロットになりたかった。トム・クルーズの出世作「トップガン」の世界観に共感できる方にしか理解できないのではないか? 男性リスナーの感想 子供に尊敬される父親という姿を、男性は理想像とするのではないか。 妻は、旦那をプロデュースする能力、旦那は自分をセルフプロデュースして社會の中で役割を見つけていく能力が大切 女性には生まれ持って大きな役割があるが、男性にはないと感じている。男はつらいよ(笑)私のプロフィールはこちらか...