【不幸が起きる？】稲荷神社のドス黒い噂を解き明かします・・・ 僕が今から20年ほど前に 「修験道」 「神道」 「祝詞」 「地鎮祭」 などに没頭していた 時期のことですが その當時 建設業をメインに事業を 経営していたのですが 工事現場に入る前に必ず 【地鎮祭】 という儀式をとり行っていました そのなかで 毎月必ずお禮とお願いに 參拝する場所が 岡山県にある 「最上稲荷」【inri】 でした 神通力のある先生と 96歳になる巫女様と 共にお參りするのですが 本殿には目もくれず 奧の院とある秘密の遙拝場で 「般若心経」 「大祓祝詞」 「観音経」 「龍神祝詞」 などをあげレクイエムの儀式を とり行うのです 僕は 「商売繁盛」 「身體健全」 「宇宙平和」 などを祈禱していましたが 奧の院の祭壇に ・おあげ ・ご神酒 ・紅白餅 をお供えして祈禱していると 時に 真っ白い貓様が おあげをくわえて いかれることがありました 不思議なことに その日は必ず大きな仕事の受注が 成約していました お稲荷様ならぬ 「お貓さまが神のお使い」として 祈願を成就してくれている そんな感覚だったんですね その不思議な受注方法は 人に理解を求めるものではなく 自分自神 との対話...