「特別対談3」田原総一朗VS望月衣塑子：「令和」の幕開けと日本のジャーナリズム■特別対談himalayaではプレミアムコンテンツ配信を記念して、特別対談（全4回）を無料配信いたします。「田原総一朗VS望月衣塑子：令和の幕開けを告げる特別対談」 今回、himalayaによって実現した二人の対談。他では聴けないジャーナリズムを軸にした本音のトークを是非お楽しみください。エピソード1：官房長官記者會見のウラ側エピソード2：メスを入れろ！ーー馴れ合い「記者クラブ」の実態エピソード3：「令和」の幕開けと日本のジャーナリズムエピソード4：「ポスト安倍」と「令和おじさん」待望論の行方田原総一朗（たはら・そういちろう）1934年、滋賀県生まれ。早稲田大學卒業後、岩波映畫製作所、東京１２チャンネル（現テレビ東京）を経て、77年からフリー。主として放送、出版などのメディアを通じてジャーナリストとして幅広い活動を精力的にこなしつつ、つねにジャーナリズムに新風をもたらしてきた。著書多數。令和に入ってからの最新刊は、『殺されても聞く』（朝日選書、2019年5月刊）。望月衣塑子（もちづき・いそこ）1975年、東京都生まれ。慶應義塾大學法學部卒業後、中...