セルフケアアドバイザーともこ先生&ありさ先生
朝、特に起きてすぐに取る行動や言葉は その日一日に影響を与えるので、 とても重要なんです! 「一日を最高へ導く言葉」自分だけのアファメーションを作り方とコツを話しています! ぜひ、最後までお聴きください(*^-^*)
今回は「健康」をテーマにお話しします。私ももちろんそうなんですが、皆さんも輝くように生き生きしている状態でいたいですよね?そういう状態のことを「ウェルネス」と言います。1961年にアメリカの医師ハルバート・ダンがよって初めて提唱しました。1961年、結構昔の話ですが、古いけど新しい考え方ですね。世界保健機関(WHO)による「健康」の定義では、「肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない」としています。健康診断の数値が引っかからないことがイコール健康ではないというが、ウェルネスとはその定義をより踏み込んで広い視点から見た考え方です。英語の「ヘルス」も「ウェルネス」も日本語訳では「健康」とされますが、実際には違いがあります。病気ではない状態を「健康」(ヘルス)と表わしてきたのに対し、心も身体も健康で、より快適で快活な生活よのあり方がウェルネスであり、ヘルスよりも広い視野で健康を捉えています。実はアーユルヴェーダは5000年の昔からウェルネスの概念を謳っているのです!アーユルヴェーダの古典書チャラカサンヒター、スシュルタサンヒターの中にそれが記され...
インドより伝わり最古5千年の歴史を持つ伝統医学アーユルヴェーダでは、 私たちがいかに幸せで、健康に生きるための教えを授けてくれています。 その中の一つに、一日の理想的な過ごし方に関しての教えもあります。 それは「毎日の健康法=ディナチャリア」のこと。 ディナチャリアを続けることの良さは、 自然と身体や心のバランスが整っていくことです。 バランスが整う、本来の自分のバランスになること。 そして、バランスが整えば、気づいたら不調知らずに、 むしろ前より元気になっているかもしれません。
今回は「健康」をテーマにお話しします。 私ももちろんそうなんですが、皆さんも輝くように生き生きしている状態でいたいですよね? そういう状態のことを「ウェルネス」と言います。1961年にアメリカの医師ハルバート・ダンがよって初めて提唱しました。 1961年、結構昔の話ですが、古いけど新しい考え方ですね。 世界保健機関(WHO)による「健康」の定義では、「肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない」としています。 健康診断の数値が引っかからないことがイコール健康ではないというが、 ウェルネスとはその定義をより踏み込んで広い視点から見た考え方です。 英語の「ヘルス」も「ウェルネス」も日本語訳では「健康」とされますが、実際には違いがあります。 病気ではない状態を「健康」(ヘルス)と表わしてきたのに対し、心も身体も健康で、より快適で快活な生活よのあり方がウェルネスであり、ヘルスよりも広い視野で健康を捉えています。 実はアーユルヴェーダは5000年の昔からウェルネスの概念を謳っているのです! アーユルヴェーダの古典書チャラカサンヒター、スシュルタサンヒターの中にそ...
皆さんも一度は「医学の父ヒポクラテス」の名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?彼が残した名言(養生訓)は普遍的な内容で、健康で幸せに生きていきたい私たちにとって気づきを与えてくれるものばかりなんです!皆さんも気に入った名言があったら、ぜひ心に留めておいて欲しいなと思いシェア致しますね!
ニコラスカルペパーという方ご存じでしょうか? 占星術とハーブについて研究した人ですね。彼は植物と惑星の性質をヒモづけることで、占星術と植物を結び付けました。 アロマの本を見ていると【支配星】と書かれているの見たことがある人多いのではないでしょうか? 占星術ってなんか怪しいな、と思っている人。私たち人間を含め、生物は天体、星々の影響をすごく受けているのですよ。 満月に犯罪が多いとか、赤ちゃんが生まれることが多いとか聞きますね。 植物も月のリズムに合わせて種をまいたりする農法もあります。 また、太陽も人の心に大きな影響があることも有名ですよね。季節性感情障害などは日照時間と関わりがありますものね。 古代、人は太陽と月のほかに5つの惑星があることを発見しました。水星、金星、火星、木星、土星です。 惑星にはそれぞれ固有の性質があり、人間に様々な影響を及ぼすと考えました。天王星、海王星は18世紀以降に発見されました。 ニコラスカルペパーは薬草を処方するとき、2つの考え方を用いました。シンパシーとアンティパシーという考え方です。シンパシーは似ている性質のものが、似ている不調を治す方法。例えばもともとは金星...
・花粉症を薬でなく、出来れば自然療法で良くしたい ・色々試したけど、良くならないから、自分に合った方法を探している 方に向けて、自然療法的な予防・対策法をお話したいと思います。 また症状が出てからでも大丈夫な対策法もありますので、ぜひご覧下さい。
前回は自分軸、あるいは、他人軸で生きるとはどういうことなのか、についてお話しましたね。 今日は、自分軸で生きる為に私たちがおススメすることをお話したいと思います。 マインドフルネスであること 常に、「今ここ」にいる状態であることで、自分が、自分の魂が心から望むことに気づけると思います。 ヨガをすること ヨガは自分の心と身体と向き合う時間です。自分の中心を感じなくては出来ないポーズもたくさんあります。身体を柔軟にし、血流を良くすることは病気やけがをしにくい身体づくりの手助けをしてくれます。 自分軸を持った人との人間関係を築く 他人がこうだからこうしておこう、こういう風に思われたいから、と生きている人たちとのお付き合いはやはり疲れるものです。 自分軸で生きている人、また、自分軸で生きようとしている人たちとの人間関係、お付き合いで自分もそうなることが出来ると思います。 朱に交われば赤くなる、といいますものね。 さあ、みなさん自分軸の生き方へのヒント受け取ってくれましたか。 繊細で共感力が豊かなことは悪いことではありません。ですが、自分の天命を知り、ぶれない自分を生きることは素晴らしいことですよね。 ...
いつも春になると、花粉症や倦怠感などひどい方は特に!今から出来る対策取り入れて、春も快適に過ごす準備していきましょう。幸せのカギとなる!アーユルヴェーダ体質診断有料級です! ヴァータ・ピッタ・カパまとめてみました!あなたはどんなタイプ?https://www.youtube.com/watch?v=CW43sbau7n4&t=69sアーユルヴェーダの体質診断http://ayus.asia/news/アーユルヴェーダ体質診断/食材リストあり!体質別食事法http://ayus.asia/blog/アーユルヴェーダの体質別食事法/
皆さんは自分軸で生きていますか? 生きづらさを感じて辛くありませんか? 自分軸で生きるとは、自分の価値観を大切にしてぶれないこと。自分を信じて、自分が本当にやりたいと思うことをすること、ですね。 自分軸で生きることが出来れば、周りの意見に左右されないので、決断が早くなりますよね。 自分が本当に望んでいることを大切にするので、生きやすくなり、目標を達成しやすくなるんじゃないでしょうか。 逆に他人軸で生きるということは、「周りがこうしているから自分もそうする」「他人に嫌われたくないから、自分の本当の気持ちは隠しておく」 など、他人の評価や他人の目を気にした生き方ですね。 私が感じるに、他人軸で生きているために生きづらさを感じている人が今多いんじゃないかと。 ちょっと前、気がつきすぎて疲れる「繊細さんの本」が流行りましたけど、繊細さんは他人軸になりがちなのかと。 人一倍繊細な人HSPはエンパスと呼ばれる人を含みます。エンパスとは、共感力が優れている人のことです。スピリチュアルな意味も含んでいます。 エンパスを含んだHSPの人たちは他人の気持ちがわかりすぎるから故に、他人の思考や感情に影響され他人軸になり...